戦争を知らない世代の感覚

水井多賀子がイスラム国の身代金要求事件を受けてTwitterに飛び交う「クソコラ」動画を「平和ボケ」と批判する寄稿を左翼ご用達メディアのリテラに行っている。

イスラム国も激怒!? 日本ネット民の人質事件コラ画像が平和ボケすぎる! 2015.01.23 リテラ

果たして、2人は解放されるのか。多くの人がこの人質事件に関心を寄せる一方、Twitterではある“祭り”が起こっている。

それは、イスラム国がネット上に公開した身代金要求の動画を素材として使い、コラージュした画像を投稿するという「#ISISクソコラグランプリ」というものだ。

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「クソコラ」というのは“クソみたいなコラージュ”の略で、近年、Twitterで流行している遊びの一種。

今回も、人質事件が発覚した直後からTwitter上にはぞくぞくとコラ画像がアップされるようになった。

その内容は、動画に登場するナイフをもった黒づくめの服に身を包んだ男を人質側に、逆に人質を犯人側に置き変えたものや、東京スカイツリーを背景に人質の2人と黒づくめの男が肩を抱き合っているもの、人質2人の顔を「ドラゴンボール」のキャラクターにしたもの……と無意味なものから挑発的なものまで、さまざまだ。

~中略~

イスラム国がSNSを駆使していることはよく知られているなかで、「バカにしている」と受け取れるコラ画像を世界に向かって発信することは、彼らを挑発することにもなりかねない。

仲間内でノリを共有する感覚は、今回ばかりは通用しないのだ。この瞬間にも、いまだにこの事件に関するコラ画像はつくられ、アップされつづけているが、いま一度、人の命がかかった問題であることを考えてみてほしい。

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(水井多賀子)

問題のクソコラとはこのようなものである。

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憲法9条と左翼教育により、日本人が己の血を流す覚悟で国を守ろうという決意を失ってから久しい。

戦後70年、私も私の親の世代も戦争を知らずに育った。

しかし、祖父母から戦争の話は直接聞いており、祖父の兄は徴兵で南方へ出征して戦死、弟は特攻隊員として散っている。

運良く陸軍将校として満州に派遣された祖父は無事に帰国する事が出来たが、相次ぐ息子らの死により祖父の両親は心を痛めて終戦間もなく亡くなった。

戦争の悲惨さを直接体験はしていないが、祖父の世代との関わりにより、己の血を流す気概が無ければ国を守ることは出来ないと理解している。

しかし、その下の世代には戦争を体験した世代との隔絶により、戦争の悲惨さも命を賭して国を守った先人たちの思いも
伝わっていない。

平和ボケもいいところだが、その平和ボケを作り出しているのは9条と左翼である。

従って水井多賀子とリテラにはクソコラを平和ボケと批判する資格はない。

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