仙台市青葉区で衆院選集計ミスの隠蔽工作

今回の衆院選後に次々と票集計ミスや不正の疑いが報道されている。

huseisenkyo

衆院選で集計ミス 仙台市青葉区、担当者が隠蔽工作 日経新聞 2014/12/27 11:03

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今月14日に行われた衆院選小選挙区の仙台市青葉区での開票作業で、市選挙管理委員会は27日までに、担当者が集計ミスを隠蔽するため、実際にはなかった976票を無効票などに水増し集計していたと発表した。50代の係長級男性職員が提案し、上司に当たる青葉区選管の選挙課長が了承していた。

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 架空の票を無効票と処理したため、選挙結果に影響はないが、投票数を操作することは公職選挙法に抵触するという。区選管の後藤秀一事務局長は「(故意の架空計上は)法的に処置が必要だ」と話し、県警捜査2課は「選管から相談は受けている」とし、捜査するかどうか検討している。

選挙結果の集計ミスは決して許されないミスではあるが、ミスが起きればその原因を徹底究明してミスが起きないようにシステムを改善するのが当たり前だ。

それを事もあろうに隠蔽するとは、これは到底許しがたい悪行である。

もちろん、関係者一同が己の「保身」を第一に考えて判断した結果だ。

それで良いのか日本人?

警察は捜査するかどうか「検討」しているというが、検討ではなく徹底的に捜査し、同様の事件が発生せぬよう抑止力とすべきだ。

無論、この悪行の根底にあるのは道徳観の欠如であるで事は言うまでもないが、即効性がある最も有効な不正の防止策は投開票のチェック機能の徹底強化しかない。

どうやっても不正が出来ないシステムを作らなければこのような不正は後を絶たないだろう。

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