サムスン vs LG 洗濯機破壊を巡る泥沼訴訟

これはまるで1970年代から80年代の日本のお笑い界を席巻したドリフのコントを見ているようだ。

サムスンとLG 洗濯機破損めぐる対立が泥沼化 朝鮮日報

今年9月にドイツ・ベルリン市内の売り場に展示されていたサムスン電子製の洗濯機を故意に破損したとして、同社がLG電子の社長らを告訴したことをめぐり、両社の対立が泥沼化の様相を帯び始めている。

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~中略~

サムスン電子は当時、韓国メーカー(LG電子)の社長が洗濯機のドアの連結部を故意に壊している場面をとらえた防犯カメラの映像を確保したと主張した。

 サムスン電子の主張に対し、LG電子は「海外出張時に、競合他社の製品や使用環境を見て回るのはどのメーカーでも行っている。特定企業の製品を壊し、イメージをダウンさせる意図があったのなら、わざわざ役員が直接そのような行為を行わない」と反論した。

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 また、今月12日には証拠偽造、名誉毀損などの容疑でサムスン電子の役員ら3人を同地検に告訴した。

 LG電子は「サムスン電子がメディアに提供した映像にはサムスン電子の社員と推定される人物が洗濯機に何度も衝撃を加える場面が写っている。その洗濯機が、サムスン電子が証拠として提出した洗濯機と同じかどうか確認することは難しい」と主張した。

日本企業ならばこんな訴訟はあり得ないが、韓国企業は往々にしてこのようにライバル企業に対して不法な妨害行為を行っているという事の裏返しなのだろう。

まだ事実関係は明らかにされていないが、サムスンの主張が正しかったとしても、LGの主張が正しかったとしても、ここまで来たらもうドリフの世界である。

しかし自分の会社が被害の当事者になったら、いくらコントでも笑えない。

日本の企業は同業の韓国企業に対して、技術盗用ばかりではなく、このような笑えない不法行為にも警戒心を強めるべきである。

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