憲法改正に対する朝日の印象操作 

衆院選前に各党の候補者に対して実施したマスゴミのアンケート結果について、韓国メディアがこのような報道を行っている。

当選議員の83%が憲法改正に賛成=韓国ネット レコードチャイナ(2014年12月17日 13時11分 )

2014年12月17日、韓国・中央日報によると、衆議院総選挙で当選した議員の83%が平和憲法の改正に賛成していることが分かった。

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日本メディアが実施した総選挙前のアンケート調査の結果から当選者の回答だけを抽出したところ、改憲に賛成した人は、改憲案の発議のために必要な317議席を上回る390人であったという。

また、自民党は95%が改憲に賛成し、連立与党の公明党も76%が賛成した。第1野党である民主党も59%が賛成し、反対した人の2倍以上であったことが分かった。

中央日報のソースと思われる朝日新聞と東大による調査結果を朝日はこのように報じている。

衆院選当選者、改憲賛成派が84% 自民、9条など優先 朝日デジタル 鶴岡正寛
2014年12月16日03時00分

憲法改正の賛否を5択で質問。「賛成」は59%、「どちらかと言えば賛成」は25%で、合わせた賛成派が84%を占めた。「反対」は7%、「どちらかと言えば反対」は3%で、計10%にとどまった。「どちらとも言えない」は6%。

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なるほど、このグラフだけを見ると自民党だけが改憲を主張しているような印象を受けるが、実はそうではない。

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この朝日の情報ソースを確認してみると、民主党議員ですら改憲派が大多数である。

賛成どちらかと言えば賛成どちらとも言えないどちらかと言えば賛成反対
郡和子荒井聰逢坂誠二
階猛
横路孝弘
寺田学鈴木貴子枝野幸男宮崎岳志佐々木隆博
福島伸享黄川田徹田嶋要
篠原孝
菅直人
松原仁安住淳西村智奈美
近藤昭一
阿部知子
長島昭久近藤洋介
菊田真紀子
山尾志桜里
赤松広隆
笠浩史玄葉光一郎
小山展弘
田島一成
辻元清美
神山洋介大畠章宏伴野豊山井和則玉木雄一郎
渡辺周福田昭夫
岡本充功
金子恵美
古本伸一郎武正公一
泉健太
中川正春大島敦原口一博
前原誠司小宮山泰子
大串博志
松本剛明野田佳彦
高木義明
岸本周平奥野総一郎
津村啓介長妻昭
吉良州司本村賢太郎
後藤祐一
鷲尾英一郎
黒岩宇洋
中島克仁
細野豪志
古川元久
大西健介
鈴木克昌
岡田克也
川端達夫
平野博文
馬淵澄夫
柚木道義
小川淳也
緒方林太郎
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私がこのアンケート調査の結果を集計した限りでは、民主党の当選議員のうち賛成が20.8%、どちらかと言えば賛成が41.7%で計62.5%が改憲に賛成となる。

一方でどちらとも言えないが16.7%、反対が9.7%、どちらかと言えば反対が11.1%となり、護憲派の合計は僅か20.8%しかない。

「朝日は改憲派が多いのは自民だけ」という印象操作をしているように感じる。

極めつけはこれだ。

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民主党は62.5%:20.8%の筈なのに、何故こんなに真ん中になるんだ?

もはや護憲派と呼べる政党は社民党・共産党しかなく衆院の趨勢は84:10で改憲である。

尚、今回の結果を受けて民主党が右寄りの主張を始めるかも知れないが、彼らの支持母体を考えればそれは苦し紛れの似非保守宣言でしかない。

そして共産党の支持率が更に高まる恐れがある。

真正保守+怪しい宗教団体vs保守+富裕在日+怪しい宗教団体vsリベラル+貧困在日vs左翼+反日テロリスト集団

2015年の日本の勢力争いはこのような感じになるのだろうか?

まさにカオスだ。

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