田母神俊雄のまとめ

田母神俊雄の書籍

・田母神俊雄の落選で分かった事
・田母神俊雄が批判する文民統制
・しんぶん赤旗のキチガイじみた次世代・田母神俊雄批判
・田母神俊雄の政策こそ、真の平等を実現する
・田母神俊雄の教育政策
・田母神俊雄の外国人対策
・田母神俊雄vs創価学会vs共産党 東京12区
・田母神俊雄は危険人物か
・田母神氏の言うように日本は核武装すべき

目次

田母神俊雄の落選で分かった事

2014年12月16日

残念な事ではあるが、第47回衆院選は次世代の党の惨敗という結果に終わった。

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そして私が支持している田母神俊雄も、東京12区において39,233票、得票率18.5%を確保するも当選には遠く及ばなかった。

「公明党をぶっ潰す」と宣言していた田母神俊雄だが、公明党陣営が当初から支持体制は磐石と述べていた通り、自公の選挙での協力体制を切り崩すのは予想以上に難しかったという事だろう。

しかし、第45回~47回の衆院選を振り返ってみると、この二つの点に気がつく。

1.田母神俊雄は、自民の組織票のうち26.6%を公明党から引き剥がす事に成功した
2.反創価学会票が顕在化し、その比率が明らかになった

この数値的根拠は以下の通りである。

まずは今回、第47回衆院選東京12区の結果はこの通りだ。

候補者名
党派得票数得票率
太田昭宏 公明88,499票41.6%
池内沙織共産44,721票21.0%
青木愛生活40,067票18.9%
田母神俊雄次世代39,233票18.5%

そして第45回~第47回の推移をまとめるとこのようになる。

得票数
党派第45回第46回第47回
太田昭宏 公明108,679票114,052票88,499票
青木愛生活118,753票56,432票40,067票
池内沙織共産31,475票41,934票44,721票
田母神俊雄次世代39,233票
幸福3,813票9,359票
262,720票221,777票212,520票

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全体としては5万票にも及ぶほど投票率が下がり、もっとも煽りを受けたのは青木愛であるが、注目すべき点は太田昭宏と田母神俊雄の票を構成する支持者の内容である。

第45回は民主党旋風の中、無党派層の支持により青木愛は民主から出馬して当選、第46回は反民主旋風で無党派層は自民を支持するも、そのうち何割かは選挙に来なくなった。

今回は更に無党派層の投票が減っているのだが、ほとんどの無党派層が民主支持に回った第45回の太田昭宏の得票数は、そのほとんどが自民・公明の組織票で出来ていると言えよう。

自民と公明のコアな支持層の比率が顕在化したのが第45回衆院選であり、この時の全国比例得票率は自民が27.3%、公明が11.7%だった。

太田昭宏が獲得している108,679票を上記の自公の支持者の割合で分けると、自民:76,075票、公明:32,604票となる。

この時の太田支持票は創価票が3割と自民組織票が7割で出来ていたのである。

ここで注目すべきなのが、自民党支持者を公明党から引き剥がすという田母神俊雄の作戦だ。

■一体どれくらいの自民党支持者が田母神支持に回ったのか?

創価票がほとんど変動しない事を考えると、第45回の太田昭宏が得た108,679票から今回の得票数である88,499票を引いた20,180票が近い数字だろう。

76,075票のうち20,180票の自民票が田母神俊雄に流れた事になる。

これは自民票のうちの実に26.6%にあたる。

票の構成創価票自民票反創価票
太田昭宏32,60455,895088,499
田母神俊雄020,18019,05339,233
32,60475,99419,053127,732

ここで反創価票の欄を設けているが、これは宗教法人である幸福の科学の組織票と、今まで公明・民主・共産・幸福の選択肢しかなかった為に選挙に来なかった層の票である。

前者は第46回衆院選挙の東京12区での幸福の科学の得票数、9,359票が近い数値となり、後者に関しては田母神俊雄の得票数、39,233票から自民から流れた20,180票と幸福の科学から流れた9,359票を差し引いた9,694票と言う事になる。

これは東京12区の有権者の2.4%、今回の投票数の4.6%となる。

今回の選挙で次世代は惨敗、田母神俊雄も落選し、自公の強固な結束を目の当たりにする羽目になったが、田母神俊雄個人の結果を見れば公明党から26.6%の自民票を奪い、4.6%の反創価票を掘り起こしたとも言える。

この結果を生かすも殺すも、田母神俊雄その人と、我々支持者たちの今後の行動に掛かっていると思う。

田母神俊雄が批判する文民統制

2014年12月5日
田母神俊雄 政策要綱

4 国防

【8】防衛省を改編し、自衛官が誇りを持って任務遂行ができる体制にする。内部部局を置く等の行き過ぎた文民統制を改めるとともに諸外国並みの適正な組織に変更する。

政策綱領として防衛省についてのみ言及しているが、むしろ私は「田母神俊雄ブログ」の投稿にある政治全般に渡る行過ぎた文民統制の是正を支持する。

以下過去記事の転載

【諸悪の根源は行き過ぎた文民統制】

政治家の「政治生命をかけて」という言葉ほど信用出来ぬものはない。

なぜなら、それは所詮は政治家としての職をかけるにとどまると、自ら公言している事になるからだ。

政治家ならば国民の税金で収入を得ているのだから、常日頃から結果が出せなければ職を失うのは当たり前で、わざわざそんな事を宣言する時点で、国民をバカにしていると言わざるを得ない。

そんな発言をする政治家には、一遍死んで来いと言いたい。

かつて日本を救った幕末から明治初期の政治家達は、政治生命よりも命を懸けて日本の為に働いてきた。

明治維新の最大の立役者の1人である大久保利通、初代総理大臣の伊藤博文、自由民権運動の板垣退助など、暗殺の危険を顧みずに、国家の為、国民の為に命を懸けていたのである。

彼らの戦いは幕末に始まり、下級藩士から戊辰戦争を経て明治政府の要職を経るまで、一貫して命懸けの戦いであった。

なぜそんな事が可能であったかといえば、それは彼らが武士として育ったからである。

日本は鎌倉時代~江戸時代までは、完全な武官統制であり、執政者=軍人であった。

現在は文民統制であり、それは戦前の武官統制の弊害が甚だしかった為とされているが、果たして武官統制が戦争に向かわせ、戦線を拡大させるものなのだろうか?

以下、田母神氏ブログより

シビリアンコントロールについて

シビリアンコントロール(=文民統制)という言葉が、我が国ほど喧伝される国はないであろう。

アメリカやイギリスなどを訪問してもこの言葉を聞くことはほとんどない。

何故、我が国でこの言葉がこれほど聞かれるのかと言えば、軍人は暴走するという誤った歴史観があるからだ。

暴走する軍人を抑えておくためには、理性的なシビリアンがこれを統制する必要があるというわけだ。

我が国では軍というのは悪の代名詞である。

しかし、よその国では軍は国民の財産であるとの認識が一般的であり、軍が暴走するなどとは思っていないし、国民が軍人に対して相応の敬意を払っている。

東日本大震災における自衛隊の活動などから日本国民の自衛隊に対する信頼感も生まれているが、我が国ではいまなお、国政を預かる政治家でさえも、自衛隊は厄介なお荷物であり、できれば無くしたいと思っている人たちも多い。

そして自衛官が暴走すると思っている人たちも多い。自衛官は私をはじめ本当に穏やかでいい人が多いのに。

軍人が暴走するとの認識が広まったのは、我が国を弱体化するためのアメリカの占領政策の影響である。

東京裁判では、一部の軍人が暴走して第二次大戦を起こし、日本国民はそのような軍人によって大きな被害をこうむったという構図が作られた。

歴史は戦勝国が作る。

正義の国民主主義国家アメリカ、極悪非道の独裁国家日本という構図の歴史である。

これはウソである。しかし、我が国はいまなお戦勝国アメリカの歴史観から抜け出せないでいる。

歴史を見れば、軍人は戦争をしたがらないことがわかる。これは当然である。戦争になれば、最初に死ぬのは軍人である。

顔の見える部下が死ぬかもしれないし、自分自身が死ぬ可能性もある。そんなことを欲する人はいない。
できれば避けたいと思うのが人情である。

1937年(昭和12年)12月13日、南京は日本軍によって陥落させられた。

このとき陸軍参謀本部と海軍軍令部は近衛首相に対し、「これで戦争をやめてくれ」と哀願したのだ。

当時の参謀本部長と軍令部長は宮様だったが、陸軍参謀次長の多田駿大将は涙を流しながら近衛首相の説得にかかったのである。

しかし、文民である近衛首相は、ここで戦争をやめては支那に馬鹿にされるからもっとやるのだということで、さらに支那事変の泥沼にはまって行くのである。

イラク戦争では、「戦争をやるべき」と主張したのは、ブッシュ大統領とチェーニー副大統領、文民である。軍人出身の元統合参謀本部議長のパウエル国務長官は、最後まで開戦に反対したのである。

つまりアメリカの史観を押し付けられた事で、日本は武官出身者が蔑まれ、未だ政治の表舞台に立つ事が難しい状態なのだ。

武官出身であれば「政治生命をかけて」ではなく、「命を懸けて」となるだろう。

かつてはそれが日本で当たり前だったのに、今ではごく少数派となってしまったことが、未だにアメリカの支配から抜け出せない最大の原因であると思う。

国民の生命と財産を守る義務を背負う者が命を懸けないでどうすると言うのか?

政治家でなくても、自衛官や現場の警察官、消防士などは命懸けである。

警察官の殉職者は毎年二桁、消防士も数名出ている。

最も命を懸けなければならない大多数の政治家達が、己の保身や利益ばかりを追求してきたからこそ、日本がここまで弱体化しているのだ。

今の日本には武官出身の政治家が多数必要であり、その台頭を阻止しようとする政治家、自衛隊を非難する市民団体などは、真の反日勢力であると言える。

~転載ここまで~

日本の政治が変わらないのは命懸けで己の志を貫こうとする政治家が少ないからだと思う。

自衛官や警察官、消防隊員は死と隣り合わせの危険に晒される可能性が多分にある。

彼ら、そして国民の命を守るのは政治家の役割であり、政治家はその為に時には己の命を賭す事が求められる場合もあるだろう。

具体的には他国の工作員による暗殺などがそれに当たる。

今の日本には、命どころか必死に議席を守ろうと保身に走り、見苦しい悪あがきを繰り返すような政治家が多い。

かつての総理大臣も今はこのザマである。

民主大物、比例重複相次ぐ「覚悟ない」失望の声

民主党の海江田代表(東京1区)や野田前首相(千葉4区)、菅元首相(東京18区)が比例選に重複立候補した。

~中略~

小選挙区制が導入された1996年の衆院選以来、小選挙区単独で出馬してきた生活の党の小沢代表(岩手4区)は、今回初めて比例選にも重複立候補した。

行過ぎた文民統制を見事に体現した男の成れの果て

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田母神俊雄の言う通り、行過ぎた文民統制を是正する事が急務であり、田母神俊雄にその先陣を走らせるべく、衆院選では田母神俊雄と次世代の党に投票すべきだと思う。

しんぶん赤旗のキチガイじみた次世代・田母神俊雄批判

2014年12月4日

やはり共産党は狂っている…。

いや、狂っているというよりも、確信的に日本を破壊しようとしているようにしか見えない。

次世代の党公約 改憲・時代逆行のオンパレード 「日本版ネオナチ」むきだし しんぶん赤旗 2014年12月2日(火)

 次世代といいながら、「正しい国家観と歴史観を持つ『賢く強い日本人』を育てる教育」を掲げ、「『独立自尊』の精神を養い、愛国心を育む教育」「規範・道徳教育」の強化など時代逆行の公約が並びます。

~中略~

 「生活保護制度を日本人に限定」と露骨な排外主義にたち、「原発技術の維持」を掲げ原発再稼働をすすめる方針を掲げています。

 次世代の党公認、同党副代表として東京12区から出馬する田母神俊雄・元航空幕僚長は、「安倍内閣支持」を明言しています。

「安倍自民党の右側にしっかりとした柱を立て、自民党よもっとしっかりやれという健全野党が次世代の党」と主張。

「核武装や武器輸出は悪いことなのか」「戦前の日本に戻るというと、戦争する国にすると言われるが、日本は好戦的な国だったのか」「(天皇中心の)大家族制度は間違いだったのか」などの妄言を繰り広げ極右勢力にとりいろうとしています。

次世代の党や田母神俊雄が掲げるこの公約は、日本解体を目論む左翼たちが戦後70年掛けて破壊してきた日本の最大の武器を取り戻す事である。

正しい国家観と歴史観を持つ事が時代に逆行するのか?

日本人が賢く強くなったら困るのか?

独立自尊・愛国の精神を持つ事は悪い事か?

道徳観のない日本人を育てる方がいい事なのか?

これらを言い換えれば、間違った歴史観を持ったバカで弱い日本人、依存的で売国精神を持ち、道徳観の欠如した国民性を育て上げる事が共産党の目的だと自ら白状しているようなものだ。

田母神俊雄の発言に対して検証もせずに一方的に「妄言」とレッテルを貼り付けると言う言論弾圧をしている。

せめてどこがどう「妄言」なのか検証くらいすべきである。

それが出来きずに感情論を振りかざすのが左翼の左翼たる所以ではあるが…。

最近汚共産党は本音を隠して無党派層を取り込もうと躍起になっている。

今朝私の家に共産党のビラが投函されていた。

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「日本共産党をのばせば無くなる!」

田母神俊雄の政策こそ、真の平等を実現する

2014年12月4日

責任無き自由や平等、人権を叫ぶ者たちは努力をしない人間が得をする社会を作り上げてきた。

真の平等と、努力をした者が努力をしなかった者よりも報われる社会でなければ実現出来ない。

田母神俊雄の政策綱領、8.地域・国民生活について

【9】生活保護世帯が国民年金受給者よりも多くの支給金をもらうというような社会的不公正は是正する。

【10】年金額は、子供の人数に応じ増額する。

国民の社会への貢献度を定義付ける事は難しいが、納税額や年金、雇用保険の納付額、育てた子供の人数は一定の基準になることは間違いない。

税金を納めない人と多くの税金を納める人、子供を育てなかった人と育てた人がいるとしよう。

現在日本が抱えている最大の問題は少子高齢化による税収減と社会保障の拡大である。

言い換えれば子供を育てなかった人が増えた為にここまでの極端な少子高齢化が進んでいるのだから、子供を育てた人はそれだけで社会に貢献していると言えるし、子供が沢山いれば年老いた時に生活保護を受給せずとも子供に金銭面での面倒を見て貰える確率も上がる。

生活保護などの社会保障を受給せずに納税や納付ばかりしつつ、多くの子供を育てた人はもっとも社会に貢献していると言えるだろう。

もちろん、企業と政治家の癒着により不当に利益を享受するような輩は許せない。

こんな奴らは徹底的にぶっ潰す必要があるが、中流ばかりが自らの選択で生活保護受給者になった者たちの為に血税を絞り取られることも許されるべきではないと思う。

田母神俊雄の政策は、社会に貢献してきた善良な中流にその貢献分を還流する真の平等を目指すものだと思う。

田母神俊雄の教育政策

2014年12月2日

衆院選を控え、次世代の党の副党首として反日の実態を政策綱領で叩き斬ろうとしている田母神俊雄の教育政策に焦点当ててみよう。

田母神俊雄 政策要綱

田母神俊雄の教育政策は12項目に及んでいる為、今日は冒頭の1項目について考えてみる。

【1】教育勅語、修身の教科書を復活させる。

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左翼やリベラルがこれを見れば、これらの教育は日本人を戦前の価値観に戻し、人権の侵害に繋がると主張するだろう。

■左翼やリベラルの道徳観

例えばこの人「酒井まど」

【酒井まどって誰だ?道徳教科化へのトンデモ批判】

彼女は道徳の特別教科化をネトウヨ教育と罵り、曽野綾子の発言の揚げ足を取って批判を繰り返しているが、では結局自分が推奨する道徳観はどうかといえば、これがそれこそとんでもない。

道徳の特別教科化はかびのはえたような貞操観念を押し付ける事になると言い、深田恭子のような乱れた貞操観念こそが優れた道徳観なのだそうだ。

最近、かびのはえたような貞操観念を押し付ける道徳教育を復活させる動きがあるようだが、こういう深キョンのような女性をこそ、道徳の教科書にのせるべきだ。

左翼やリベラルの人々は、社会が多様性を尊重し、マイノリティーが暮らしやすい社会を作る事が人間の幸せに繋がると考えているが、それは大きな間違いである。

■マジョリティーへの逆差別

勘違して貰っては困るのだが、私は個人対個人の関係性の中では相手の多様性は大いに尊重し、相手を少しでも理解して受け入れようと努力する。

何故なら、それは私がほんの少し努力すれば済むことだからだ。

しかしながら、これが組織や社会、政治の話になれば全く別である。

組織の規律に従わないような多様性は害になる。

社会の和を乱すような多様性も同様だ。

かといって、マイノリティーの価値観を持った人間を差別・弾圧しろと言いたい訳ではない。

そういう価値観を持つのは自由だし、勝手にやってろ!というスタンスである。

しかしながら、彼らが要求しているのは差別や弾圧に対してではない。

マジョリティーに合わせた社会の仕組みを、マイノリティーである自分達に都合の良いように変えろと、自分勝手な主張をしているだけである。

こんな主張をすると彼らは差別主義者だのヘイトだのとレッテルを貼ってくる。

それこそマジョリティーに対する差別ではないのか?

マイノリティーになるのは勝手だが、彼らの幸せはマジョリティーの不幸の上に成り立つ。

そして彼らの言う多様性こそ無責任な価値観の押し付けである。

■戦後左翼教育が生んだ日本国民の不幸

教育勅語の復活を 自殺が1位はG7中日本のみ 若年世代の死因

過去記事より引用

生きる目的は何か?と問われた時、我々日本人は何と答えるだろうか?

勿論、価値観が多様化した現代日本では様々な答えが返って来るだろう。

日教組による学校教育では、「幸せになる為に好きな事をやりなさい」というように私は教育されてきたと思う。

個人個人が幸せになるようにする為には、政治や社会はどうあるべきか?という議論は尽きないが、「幸せ」の基準そのものが個人の価値観によって大きく異なるのだから、中々難しい問いである。

労働環境や生活に不安というのが自殺の要因の上位となっているのであれば、それは物質的な豊かさ、つまり金で解決できる部分である。

自分の思い描いたような収入が得られない、思ったような職に就けない、その為生活が苦しい、もしくは不安に感じる。

これが自殺の直接的な動機だろう。

つまり、物質的な豊かさを追い求める事が、日本人の最も重要な価値観となっているとも言える。

他文明の場合は、宗教を通じての信仰心や愛国教育による愛国心というものが強く国民の心に根付いている為、物資的な豊かさと精神的な豊かさのバランスは日本よりも取れている。

勿論、日本人にも神仏や先祖を崇拝する信仰心というものはある。

また、武士道という素晴らしい哲学もある。

だが、戦後の左翼教育で本来日本人が強く持っていた、これらの精神性が徐々に失われており、物質的な豊かさの追求のみに偏った価値観が広まったのだろう。

自分が生きる上でのこだわりは何か?哲学は何か?

昔、「天才たけしの元気が出るテレビ!」に出演していたエンペラー吉田氏の名言に次のような物がある。

「偉くなくとも正しく生きるこれが私の信念でございます!」

日本人が「信念」を持たなくなった事が、若者の自殺率の高さに結びつき、「信念」や信仰心の元となる「道徳教育」を軽視、もしくは「画一的な価値観」として意図的に排除した事が問題なのである。

日本は充分豊かな国なのだから、家庭や学校で「信仰心」に基づいた「道徳教育」(躾と言われる方もいるでしょう)を復活させる事こそ、日本人の精神を豊かにし、国民を幸せにすると思う。

田母神俊雄の教育政策は、日本人の精神世界を豊かにするものである!

田母神俊雄の外国人対策

2014年11月30日

次世代の党の副代表として、田母神俊雄の公式ホームページが新設された。

政策要綱としていくつか重要な項目が掲げられているが、当ブログでは常日頃から移民や在留外国人の危険性について警鐘を鳴らしている。

そこで今日は田母神俊雄の外国人対策について紹介しよう。

都知事選の際に「不良外国人の徹底取締り」を掲げていたが、今回は衆院選とあってもっと広い範囲の外国人対策を綱領として掲げている。

田母神俊雄 政策要綱

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9 外国人対策

【1】報道機関関連株式を外国人が取得することを禁止する。また報道機関が外国企業から広告料をもらうことは許可制とする。

【2】外国人が日本国内で土地権利等を取得することは国の許可制とする。

【3】離島については外国人の土地所有を認めない。

【4】外国人には日本における一切の選挙権を与えない。

【5】安易に移民を受け入れることなく、外国人の日本国籍取得は、諸外国並みの基準を設け厳正に管理する。

【1】報道機関関連株式を外国人が取得することを禁止する。また報道機関が外国企業から広告料をもらうことは許可制とする。

報道機関は中立性を求められるが、それ以前に外国勢力の影響を受けたメディアなど話にならない。

外国勢力の影響を受けたメディアがどんな問題を起こすか?

それは組織としての利益を得る為に日本の国益を害して他国を利する売国行為となって返って来る。

過去記事より

【台湾を反日にさせる、マスゴミによる故宮展を巡る売国行為】

【マスゴミの捏造 オバマの慰安婦発言! APF全文翻訳】

【2】外国人が日本国内で土地権利等を取得することは国の許可制とする。

安易に外国人に土地を取得させるとどんな問題が起きるのか?

過去記事より

【中国人が航空自衛隊千歳基地周辺の土地取得】

在日中国人、朝鮮人は彼らの政府の意向一つでいつでも工作員や戦闘員と化す可能性を秘めている。

有事の際に自衛隊の出動を阻む危険性がある。

そんな奴らに国防の要である自衛隊機地周辺の土地を取得させるなど論外だ。

【3】離島については外国人の土地所有を認めない。

そもそも離島の外国人土地所有を認めている現状が狂っている。

対馬の自衛隊基地と隣接する不動産も韓国資本に転売されている。

対馬渡航記 2013 

【4】外国人には日本における一切の選挙権を与えない。

選挙権の名は使わずとも住民投票で実質的な参政権を与えている自治体は少なからず存在する。

遠州日の丸会より

掛川市終了のお知らせ 『自治基本条例+常設型住民投票条例 外国人投票資格あり』

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知らず知らずのうちに日本は外国人によって侵されているのである。

【5】安易に移民を受け入れることなく、外国人の日本国籍取得は、諸外国並みの基準を設け厳正に管理する。

毎日のように外国人による犯罪や、社会保障のタダ乗りのニュースが報道されている。

在日朝鮮人

中国人

フィリピン人

ベトナム人

ブラジル人

コロンビア人

これはもう挙げても挙げてもキリがないくらいなのだが、マスゴミがこれら個別の事件だけでなく、国籍別の総括を一切報道しない為に全体像が国民に知らされていない。

我々日本人は彼ら不良外国人達を食わせる為に、彼らに奪われ殺される為に生きているのではない。

いい加減に気付け日本人!と常日頃から感じている。

田母神敏雄が当選した暁には国会で鋭くこのような問題に突っ込んで行く事になるだろう。

そして私が支持する維新政党・新風も、衆院選には出馬しないが、政策的には共通点が多い。

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衆院選では田母神敏雄、参院戦では維新政党・新風も支持してもらいたい。

 田母神俊雄vs創価学会vs共産党 東京12区

2014年11月29

公明党の牙城、東京12区(北区・足立区の一部)は、保守の核弾頭「田母神俊雄」とカルト宗教創価学会が支持母体となる元公明党代表の太田昭宏国交相による、今後の日本の行方を占う上での最も重要な戦いとなる。

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既に情報戦は始まっているが、公明党としては「東京12区の支持基盤は自民党の協力によるものではなく、公明党単独の強固な支持基盤によって成り立っているから田母神氏に負ける事はない」と息巻いているようだが、果たして本当にそうだろうか?

民主党の相次ぐ失態により、2012年の自民党への追い風が吹いた第46回衆議院議員総選挙では、太田昭宏が114,052票を確保して当選を果たした。

候補者名
所属党派得票数得票率
太田昭宏 公明党114,052票51.4%
青木愛日本未来の党 56,432票25.4%
池内沙織日本共産党 41,934票18.9%
与国秀行幸福実現党 9,359票 4.2%

一方で先の東京都知事選で組織票を持たない田母神俊雄は61万票を得ているが、これを東京12区に当てはめるとこのようになる。

田母神氏「次世代の党」から出馬、勝ち目は? 立候補の狙いは「自公連立の解体」 2014年11月29日 東洋経済ONLINE

そもそも田母神氏は12区でどのくらいの票を獲ることができるのか。

今年2月の東京都知事選では、田母神氏が獲得した票は61万865票で全体の12.55%。12区は北区と足立区の一部(西部)で構成されるが、田母神氏は北区では1万6605票、足立区では2万5661票を得ている。

それぞれ全体に占める割合は12.46%と11.75%になり、足立区内に票の偏りがないとするならば、田母神氏の得票率は全体の約12%になると推測できる。

■田母神氏「次世代の党」から出馬、勝ち目は?

これを2012年の衆院選挙の結果にあてはめてみよう。

太田氏の得票数は11万4052票で全体の51.4%、比例区で復活当選した日本未来の党(当時)の青木愛氏は5万6432票で全体の15.4%だ。12%の田母神氏は彼らに及ばず、小選挙区当選は難しい。

仮に4万票といわれる北区の無効票が全て田母神氏に入ると仮定しても、青木氏には勝てたとしても太田氏には及ばない。

前述の公明党関係者が述べる通り、太田氏は2003年の衆院選以来、12区で約10万票の獲得し続けている。

この分析では田母神氏の当選は到底無理であると締めくくっているが、果たしてそうだろうか?

東京12区は公明党が小選挙区での議席の獲得を確実化する為に自民党が公明党の候補を支援している選挙区である。

ここで過去2回の衆院選における全国規模での主要政党の比例代表の得票率と、東京12区の各候補の得票率を重ね合わせてみよう。

まずは第45回の衆院選からである。

第45回衆院選比例代表得票率
民主党43.3%45.1%
国民新党1.8%
自民党27.3%39.0%
公明党11.7%
みんなの党4.4%4.4%
社民党4.4%11.5%
共産党7.2%
合計100%100%
候補者名
所属党派得票数得票率
青木愛民主党118,753票45.2%
太田昭宏 公明党108,679票41.4%
池内沙織日本共産党31,475票12.0%
与国秀行幸福実現党 3,813票 1.5%

これを見るとほぼ全国区の比例代表の得票率と各候補の票の取得率が合致する。

次に第46回の衆院選を見てみよう。

第46回衆院選比例代表得票率
民主党16.2%22.1%
国民新党0.1%
未来の党5.8%
自民党27.9%39.9%
公明党12.0%
維新の会20.6%20.6%
みんなの党8.8%8.8%
社民党2.4%8.6%
共産党6.2%
合計100%100%
候補者名
所属党派得票数得票率
太田昭宏 公明党114,052票51.4%
青木愛日本未来の党 56,432票25.4%
池内沙織日本共産党 41,934票18.9%
与国秀行幸福実現党 9,359票 4.2%

これを見ると自公推薦の太田昭宏が10%以上の維新・みんなの党の支持層から浮動票を獲得している事が分かる。

共産・未来の党と左よりの政党が候補をそれぞれ立てている為、この浮動票はリベラルではなく、右寄りの浮動票であると言える。

意外にに重要となるのが「幸福実現党」得票率である。

第45回と第46回の12区の結果を比較すると、3%弱の右派が幸福実現党の支持に回っていると分かる。

自民・公明支持に回った維新・みんなの党の10%と、幸福実現党に回った3%を合わせた13%というのが、田母神支持に回る可能性が高い。

気になるのがリベラルの青木愛と極左の共産党の動向である。

青木愛は今回は無所属で出馬という話も出てきているが、第45回と第46回の12区のデータを見ると、民主党に失望したリベラルが共産支持に回っており、共産党の池内沙織は社民・共産を合わせた全国区の支持率よりも10%以上も高い支持率である18.9%を得ている。

また、維新の党・みんなの党の支持層の一部が、青木愛の支持に回り、共産党に奪われた票を補填している形となっている。

第46回衆院選の東京12区の状況を右と左でざっくり括ってみると、(公明は決して右ではないが)自公幸福の支持層割合が55%、リベラルと左翼の割合が45%である。

前回の衆院選は民主党政権のあまりの左寄りの政策に世の中全体が嫌気がさして右に戻った選挙である。

世の中全体の雰囲気を読むのは尺度となる基準がない為難しいが、主要政党への批判が相次ぎ、左右の極に振れている感がある。

青木愛は支持率を減らし、共産党は支持率を上げる可能性が大きい。

55:45の比率が変わらないのであれば、共産25%、青木20%というのも充分ありえる話である。

ここまでの分析だと、12区の結果はこうなる。

候補者名
所属党派得票数得票率
太田昭宏 公明党41.0%
日本共産党25.0%
青木愛無所属20.0%
田母神俊雄次世代の党13.0%
幸福実現党1.0%

しかし、公明党が絶対の支持基盤と自信を持ってる東京13区も、他の選挙区と変わらず、28%の自民票と12%のカルト創価票で出来ていることは、ここまでの分析を見れば分かるだろう。

従って、田母神俊雄が小選挙区で当選を果たす為には28%の自民票のうち14.5%以上をカルト宗教、創価学会が支持母体である公明党支持から引き剥がす必要がある。

候補者名
所属党派得票数得票率
田母神俊雄次世代の党27.5%
太田昭宏 公明党26.5%
日本共産党25.0%
青木愛無所属20.0%
幸福実現党1.0%

引用記事にこう書いてあるように、自民党支持者には創価と袂を分かつ決意が求められている。

勝ち目はあるのか。28日の会見で、田母神氏はこう述べた。

「安倍政権の日本を取り戻すということには基本的に賛成だ。

公明党は安倍政権がやろうとしていることに反対なので、自公連立政権で実現はできない。自公を分離させなければ、日本の将来は危ない」

すなわち公明党と闘い、自民票を引き剥がすという目論みだが、田母神氏にそれができるのだろうか。

さて、都知事選では泡沫候補といわれながら61万票の大健闘を果たした田母神俊雄にとって、小選挙区の特性が有利に働くポイントがある。

それは街頭演説によるゲリラ戦術が都内全てをターゲットとした都知事選よりも効果的な手段となる事である。

田母神俊雄をまだ知らない人に、この人の政策や人間的な魅力を分かってもらう為には対象範囲は狭ければ狭い方が良い。

聞けば分かる田母神俊雄論、知れば分かる田母神俊雄の人柄。

田母神俊雄が街頭演説によるゲリラ戦術でこの戦いを制することを祈る!

田母神俊雄は危険人物か

2014年10月25日

自己紹介の際に自ら「危険人物の田母神です」と周囲を笑わせる田母神俊雄氏だが、反日サヨクの立場からすれば彼は本物の危険人物である。

「田母神戦争大学」出版記念パーティーが結党旗揚げ集会に

そこで田母神氏の近著『田母神新党』(ワニブックスPLUS新書)をみてみよう。

 「女性が社会進出すれば、少子化が進行して当然」との項目がある。

「少子化の原因は至ってシンプル。

女性が皆、働くから少子化が進行するのである」との主張だ。もう少し詳しくは「私は、能力も働く意欲も十分にある女性に働くなと言っているわけではない。

そういう女性は働けばよい。しかし、日本女性の大半は家計を助けるために働いているのが現実だ。

だから、国としては女性が働かなくても家計が成り立つ国を目指すべきである」とのことである。これには賛否両論あるだろう。

そして「国民年金より生活保護のほうが支給される額が高いというのはおかしなことだ」といった例も挙げて、「私が政治的にリーダー的な立場に立った場合、基本的には『自立』を奨励していくつもり」と主張する。

さらには「まず日本が国家としてアメリカから自立しなくてはいけない。

…軍事的に自立して、自分の国を自分で守れる態勢ではなかったら、真の独立国とは言えない」と言い切っている。

まさに仰る通りである。

さて、私が田母神氏を危険であると感じるのは、田母神氏が自衛官時代に見せた組織のトップとしての資質、潔く部下思いでユーモアがある点である。

まだまだ多くの国民に知られていないが、この人には人を惹きつける人間的魅力があると思う。

田母神氏の為なら命を懸けても良いと思える若者が増える事、一人のカリスマの為に理屈抜きで盲目的に命を懸けるなどと言う事は場合によっては大変危険である。

しかし、今のところ田母神氏からは潔さは感じられても主張に裏表があるようには思えない。

その主張が理にかなっており、日本を正しい方向へ導いてくれるならば、その主張に理屈で賛同した者が田母神氏の為に命を懸けることは悪くはないことだと思う。

理屈は正しいがこの人にはついていけない、という人は沢山いるが、氏のように理屈も正しく人間的魅力も兼ね備えた人物は珍しいのではないか?

田母神氏は今後の日本を変える核弾頭になり得る。

やはり危険人物である。

しかし、私はそんな田母神氏個人を支持する。

田母神氏の言うように日本は核武装すべき

2014年1月5日

安倍首相の靖国参拝から日本の核武装を警戒せよとの「中国軍機関紙」の記事に対する報道です。

中国軍機関紙「日本に核武装の兆し」

中国軍の機関紙『解放軍報』が、新年早々「日本の核兵器生産能力は米国に匹敵する水準」だと主張し、日本の核武装の可能性に懸念を表明した。

「日本の核武装の兆しがはっきりした」というのだ。

『解放軍報』は1日、「2013年世界核兵器動向分析」という記事で「日本が保有する6つの『使用済み核燃料再処理施設』は、毎年9トンの兵器級プルトニウムを生産する。

これは、2000発の核兵器を作ることができる分量」と伝えた。生産能力だけでいえば、米国並みのレベルだという。同紙は「日本は既に、50万-100万トン(500キロトン-1メガトン)級の核爆発装置2-5個を秘密裏に生産したか、もしくは製造中の可能性がある。

これは(核兵器の)数量だけでなく威力の点でも、北朝鮮・イラン(の核能力)とは比較し難いという意味」と指摘した。

しかし、ある専門家は「国内外から監視とけん制を受ける日本の核能力がこれほどの水準まで至ったというのは、根拠の薄い主張」と語った。

北京の外交消息筋は「安倍首相が靖国神社を参拝するなど、極右的な動きを示している状況で、中国が日本再軍備の危険性を警告するため、核開発の可能性を取り上げたとみられる」と語った。

中国共産党の機関紙『人民日報』は2日の論評で、安倍首相の祖父で戦犯でもあった岸信介元首相の行跡に言及し「安倍首相は、祖父のDNAを受け継いだ」と主張した。

中国国営の「中国新聞網」も2日「安倍首相が年頭所感で言及した『強国』とは再軍備を、『新国家』とは平和憲法の改正を意味する。

これは中国を念頭に置いた措置で、北東アジアの平和を脅かす措置」と主張した。

中国が実際に日本が核武装する可能性を恐れている面もある。地域覇権国になるためには、軍事的優位が欠かせない。

北京のある消息筋は「中国の通常戦力が日本を圧倒できない状況で、日本が核兵器まで保有した場合、中国はアジア覇権戦略を修正すべきかもしれない」と語った。特に、米国が対中けん制のため日本の核武装すら見逃すという可能性を恐れている面もある。

これに関連して、自民党の石破茂幹事長は、かつてあるインタビューで「(再処理により)一定期間内に核兵器製造が可能になるので『潜在的核抑止力』になり得る」と語ったことがある。

しかし、実際に核兵器を開発するのはまた別の問題だ。青森県六ヶ所村などの再処理施設には、国際原子力機関(IAEA)の要員が派遣されている。

また、核武装のためには改憲が欠かせないが、現在のところ必要な議席(衆参両院の3分の2)の確保は容易ではない。

国民も、世界唯一の被爆国ということに加え、福島第一原発の事故により、核兵器に対する反感は強い。日本の日刊紙のある論説委員は「国民感情を考慮すると、核兵器の保有は空想小説に過ぎない」と語った。

一方、米国・日本など西側諸国は、中国の核能力増強に疑いの目を向けている。

「中国は核保有国の中で唯一、核能力を増大させている」という。中国は先月、米国本土を直接攻撃できる新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風41(DF41)」と、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「巨浪2(JL2)」の試射を相次いで実施した。

DF41は射程が1万4000キロに達し、最大10個の核弾頭を搭載できる。中国国営の『環球時報』は「DF41は中国の戦略核能力を大きく引き上げるだろう」と記した。

中国が何をしたいかが良く分かる記事ですよね。

通常兵力で日本を圧倒出来ないから、核兵器で圧倒する為、核能力を増大させているんだそうです。

日本を軍事力で圧倒する目的は何かと言えば、中国の「アジア覇権戦略」の為らしいですが、日本を軍事力で圧倒しなければ実現出来ない「アジア覇権戦略」とは何でしょう?

つまり尖閣諸島で起きている問題の事ですな!

軍事力をチラつかせて他国の領土や資源を掠め取る、もしくは奪い取る事が目的だと言う事です。

そして現在進行形で増大し続けている中国の2013年の国防費は10兆6,800億円であり、日本の4兆8,600億円の2倍以上となっています。

先日都知事選への出馬を表明した田母神氏によると「既に中国の物理的軍事力は日本よりも上」なのだそうです。

この動画の中で田母神氏はこのような趣旨の内容を語っています。

20年前までは航空自衛隊・海上自衛隊共に圧倒的に戦力は中国に勝っていた。

中国がひたすら軍拡に進む中で、日本は軍縮の道を歩んできた。既に物理的な軍備の面ではやや日本を上回っているが、まだ練度や兵器の運用の面で遅れがある。

戦闘機の能力は現在飛行性能よりも、レーダーなどによる情報収集能力が物を言う時代であるが、質としてはまだ日本の方で上である。

しかし日本も軍事費をつぎ込んで質を高めなければ、中国に質でも追いつかれるだろう。

今のところ中国の戦闘機には、燃料の問題で沖縄周辺での空対空戦闘をする能力はない。

しかし、中国は2020年までに空母を4隻(2隻は原子力空母)を持つと宣言している。

それが実現すれば中国の空母が沖縄周辺海域に出没するようになり、日本としては沖縄に戦闘機を集中させざるを得ず、那覇と嘉手納基地だけでは滑走路が足りなくなる為、日本も空母を持つ必要が出てくる。

今後10年程度で中国が沖縄周辺の海域の制空権を握るだけの力を持つ恐れがあり、そうなってから日本が対応したのでは遅い。

今から準備をしてそうならないようにすべきである。

外交交渉とは、軍事力を背景に行うものであり、攻撃してこないと分かりきっている相手の要求は無視し続ければ良い。日本はそう思われている。

韓国空軍と比較してもアメリカは日本に売った物より若干性能が上の戦闘機を韓国に売っている為、うかうかしていると韓国空軍にも勝てない状況となる。

そしてアメリカは兵器を上手に売り捌いているのである。

しかるに戦闘機やイージス護衛システムは、自国で開発すべきなのである。

いざと言うときに動かないではお話にならないのである。アメリカの戦闘機を使用するという事はアメリカの技術支援がなければ戦闘機が動かせないのである。

という事はアメリカの機嫌を決定的に損ねるような事態を引き起こした場合、日本はアメリカの技術支援を止めると脅され、言う事を聞かなければならなくなる。対等な外交が出来ないのである。

日本は武器輸出三原則を撤廃し、アメリカと対等な外交が出来るようになるべきである。

色々な考えの方がいらっしゃると思いますが、このような事実を踏まえるとやはり日本の軍拡は避けられず、核武装も必要であると思いませんか?

田母神氏は、「日本は周辺にふざけた事ばかりしている国があっても軍事力を使わないと公言している国であり、普通の国であれば、ふざけた事ばかりしているとブン殴るぞ!となる訳ですが、日本の場合は、ふざけた事ばかりしていると話し合うぞ!という国である」と評しています。

さて、日本の周辺にはふざけた事ばかりしている国が多く、そしてそれらの国々は日本の主張を無視し続けています。

1.中国の軍拡は日本や周辺諸国を脅かし、自国の要求を呑ませる為に存在する

これに異論はないですよね?

2.田母神氏の言っている事は眉唾か?

元航空自衛隊幕僚長の分析が間違っているなどと思いますか?

1と2が間違っていないと思うならば、どうすべきでしょう?

平和が何よりも大切だから、軍拡しないで中国のやりたいようにやらせますか?

3.そしてアメリカに常に首根っこを掴まれた状態で、アメリカの都合を押し付けられながら、日本が中国とまともな対話が出来ると思いますか?

出来る訳がないでしょう?

ならば田母神氏の言うように日本は軍拡・核武装・自国での戦闘機とイージスシステムの開発・武器輸出三原則を撤廃を即時検討すべきなのではないでしょうか?

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