悲しき左翼の悪あがき 野間易通の自爆

衆院選を控えたこの時期に、しばき隊の創設者である野間易通がリテラに戦略性の欠片もない持論を投稿している。

noma

もはや首相自体が「ネトウヨ」である──安倍“ヘイト”政権が誕生した日

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4ページにも及ぶ長文の為、ポイントを絞って簡潔に主張をまとめる。

■野間易通の主張

第一次安倍内閣から第二次安倍内閣までのおよそ8年間で、在特会の台頭やネトウヨが大幅に増加し、国政に大きな影響力を持つに至った。

第二次安倍内閣がネトウヨに媚びている訳ではなく、その思想そのものが自民党の保守系議員の政治信条にダイレクトにフィードバックしている。

保守とネトウヨの境界線は限りなく曖昧であり、従って第二次安倍内閣はネトウヨ内閣と呼ぶに相応しい。

ただし、これは真の保守ではなく極右の革命勢力であり、本物の保守とは「護憲」「人権尊重」を叫ぶリベラル層である。

今回の衆院選はアベノミクスの成否ばかりが争点ではなく、このような極右革命勢力とリベラルの対決の場でもある。

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更に絞って端的に要点をまとめると以下の3点に集約される。

1.安倍政権はネトウヨの指示だけでなく、政治家共々思想がネトウヨと同じである。

2.その思想は保守ではなく、極右革命思想である。

3.今回の選挙では極右革命勢力と、真の保守(つまりリベラル)の戦いである。

これは自民を後押しするマッチポンプか?と思うくらい、主張に戦略性がない。

もはや自爆レベルだ。

彼の主張を言い換えればこうなる。

1.安倍政権は復古的改革主義者、つまり温故知新により日本を改革しようと考える有権者達の支持を得て成立し、政治家達は有権者と同じ思想を持つ。

ん?何か問題があるのかこれは?

民主主義の理想形でしかないだろうが。

しかも革命の意味が分かっていないらしいので、一応解説しておくが、革命とは政治的な意味合いで使う場合、共産主義革命のように政治体制や国家体制を破壊して新しい体制を作る事である。

憲法改正や人権尊重の適正化は政治体制や国家体制には何ら関係がない。

現状の体制の中での細部を見直すに過ぎない。

つまり、リベラル=保守というのは全く持って意味不明なのだが、ここで彼がおバカじゃないかと感じてしまうのは、わざわざ保守vsリベラルという構図を際立たせて騒ぐところである。

これで自民党の票が民主や社民、共産党に流れると思ったら大間違いだ。

それは次世代の党や太陽の党に流れていくだろう。

ヘイト、ネトウヨと騒ぐ事しかしらない、悲しき左翼の最後の悪あがきである。

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