リベリアから帰国の都内60代男性 エボラ熱の疑い

エボラ熱 都内の60代男性、発熱で検査へ リベリアから帰国

西アフリカで流行するエボラ出血熱で、流行国のリベリアから帰国した都内の男性が発熱などの症状を訴えたため、国立感染症研究所(感染研)で検査が行われることが7日、分かった。

 関係者によると、男性は都内に住む60代の男性で、4日にリベリアから帰国していた。7日、町田市内の病院を受診し、念のため検査を受けることになった。

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日本は西アフリカらからの入国規制を未だ実施していないが、これでは国内でエボラ熱が流行するのは時間の問題である。

世界の多くの国々にとって、エボラ熱は致死性の高い未知の病原菌である。

先進国の人間たちは病原菌を甘く見すぎている。

特定の地域でしか生存できなかったウィルスにもグローバルに活躍する場が与えられていると言う事だから、風土病が風土病でなくなる危険性を秘めている。

ユーラシア大陸の文明が、アメリカ大陸やアフリカ大陸、オーストラリア亜大陸、その他の島々の民族を殲滅する事が出来たのは、銃火器や政治形態や宗教の発達だけではなく、病原菌の猛威による要因も大きい。

地理的に隔絶された地域に、大陸のウィルスに免疫のある人々が入り込んだ為、免疫のない民族はその7~8割が伝染病にかかり、死亡もしくは戦闘不能に陥り、容易に侵略を許す事となった。

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現在の医薬品業界は新薬の開発に掛かるコストが膨大であり、感染者の少ない風土病に対しての治療薬の開発が進んでいない。

世界各地での人の往来と、気候の変化でいつマイナーな風土病が爆発的に拡散するか分からないのだから恐ろしい話だ。

しかるに今すぐ日本政府がやらねばならぬのは、全ての入国者の強制隔離など日本国内での安全性の確保である。

国民の生命を守る為には止むを得ない措置である。

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