珊瑚密漁船は中国民兵か


中国の赤サンゴ密漁 他国なら“銃撃”して拿捕…できないのは「日本だけ」

 中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏は「彼らは海上民兵と見るべきだ。中国漁船は遠洋航海用のレーダーを装備している。中国ではレーダーを装備した船はすべて海軍の管理下にある」といい、こう続ける。

 「中国海軍は事実上、第1列島線(九州を起点に、沖縄、台湾、フィリピン、ボルネオ島に至るライン)を突破した。次は、第2列島線(伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアに至るライン)を突破し、西太平洋の覇権を握ろうと狙っている。その下準備の可能性が高い」

~中略~

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前出の宮崎氏は「中国政府は『悪い中国人がいる。直ちに取り締まる』と言うだろうが、それだけだろう。

普通の国家なら、自国の領海で他国の漁船が違法操業をしていたら、銃撃を加えて、すべて拿捕(だほ)する。ロシアも韓国もフィリピンも、世界中がそうだ。日本だけができない。この現実を国民が知ることが重要だ」と語っている。

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小笠原諸島や伊豆諸島周辺の日本の領海および排他的経済水域(EEZ)での中国漁船による赤珊瑚密猟は日本の国内法を整備しない限りどうにも防ぎようがないのが実情である。

そもそも・・・だが、尖閣周辺のEEZでの中国公船による、日本漁船に対しての「拿捕」や「臨検」などの中国公船による管轄権執行ですら防げないのだから。

尖閣周辺で海上保安庁の巡視船が全ての漁船を警護出来ないのと同様に、何百隻も大挙して押し寄せる密漁船を取り締まるのはどう考えても無理である。

指示に従わない艦船に対して自衛隊や海上保安庁の艦船による武器使用を認める法案が整備中であるが、EEZにおいては攻撃を受けない限り、武器の使用が出来ないのが現状である。

これが何を意味するかというと、中国公船による管轄権執行や漁船による密漁に対する抑止力が全くないと言う事である。

日本は早急に法整備を行い、領海だけではなくEEZにおいても他国の公船による管轄権執行や密漁に対しては海上保安庁の巡視船による銃撃と自衛隊による撃沈も辞さない覚悟がある事を表明すべきだ。

国際常識では無法者共は海の底に沈められても文句は言えない。

日本だけが未だに常識はずれな事をしているのである。

無法者は沈めろ!

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