在日問題はお人好しな日本人も責任がある


昨日の橋下大阪市長と在特会櫻井会長の面談から一夜あけ、橋下市長が失態を取り繕うようなコメントを出した。

維新の党の橋下徹代表(大阪市長)は21日、在日韓国・朝鮮人らに認められている特別永住資格について「どこかの時点で、通常の外国人と同じような永住者制度に一本化していくことが必要になる」と述べ、維新として見直しを検討していく考えを示した。

理由について「特別扱いは差別を生む」とし、在日韓国・朝鮮人への攻撃を抑える狙いもあると説明した。市役所で記者団に語った。

橋下氏は20日、特別永住資格を「特権」と非難する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長と意見交換。

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面談は物別れに終わったが、橋下氏は「彼らの言い分に合理性があるとは思えないが、僕なりに考えていく」と語った。

「(検討は)ヘイトスピーチをやめればだ」とも語り、「国政課題として維新が引き受けた。

在日韓国人への攻撃はやめて、維新や僕に攻撃してくれればいい」と述べ、在日韓国・朝鮮人への攻撃をやめる手段としたい考えも示した。

論旨は以下の2点だ。

1.特別扱いが差別を生むのだから、特別扱いを無くせば差別がなくなる。

2.在特会がヘイトスピーチを止めれば、特別永住資格を見直す検討をする。

1.特別扱いが差別を生むのだから、特別扱いを無くせば差別がなくなる。

これは弁護士のくせに頭の悪い橋下市長の中では筋が通っている主張らしいのだが、特別扱いが差別を生む以前に、特別扱いしていることが差別である。

従って在特会はその差別を無くせと言っているだけである。

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特別扱いを無くせば在特会は「在日特権を許さない市民の会」なのだから、在特会は目的を達成してその存在意義を失い、在日朝鮮人への批判デモは無くなるだろう。

無くさなければならないのは、日本人への差別である。

2.在特会がヘイトスピーチを止めれば、特別永住資格を見直す検討をする。

既に1の時点で頭の悪い橋下市長の主張が狂っている為、この主張は全く意味を成さない。

特別永住資格をなかったことにすれば、朝鮮人批判デモなど起きないのだから、まずそれを無くせば良いだろう。

特別永住資格を無くすという事は、思想的・経済的に日本に永住させるに足る資格を持っているか審査するということである。

当然、この審査で不適格とされた者は母国にお帰り頂くのが筋だ。

生活の基盤が日本にあろうとなかろうと、先祖の意思で不法入国し、本人の意思で日本国籍と取得してこなかったのだからそれは自己責任であり、その者たちの面倒を見るのは韓国政府の責任となる。

差別差別云々騒ぐのなら、さぞや居心地の良い差別のない楽園に帰れば良いだけなのだが、彼らを帰りにくくさせてしまったお人好しな日本人にも原因がある。

彼らに在日特権を与えて優遇し、居心地が良いと感じさせてしまった責任がある。

然るに日本人も責任を取らなければならない。

偽りの過去ではなく、真実に目を向けて向き合う事。

なぜ在日朝鮮人という民族が存在しているのか真実を知った上で、在日朝鮮人個人個人に対しては断腸の思いで厳しい選択を迫ることを許容しなければならない。

それが過ちを犯したお人好し日本人の責任の取り方ではなかろうか。

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