日教組の左翼教育で荒れる小学校

責任無き自由の追求という社会風潮が小学校を崩壊寸前に追い込んでいる。

問題行動:「中学と同じことが起きる」小学校教員の悲鳴

文科省の13年度問題行動調査で、荒れる小学生の増加が明らかになった。
「中学校と同じことが起きている」。小学校教員からは悲鳴が上がり、専門家は「荒れの背景には貧困など社会のひずみが子供のストレスとなって表面化している」と指摘。学校や行政は対応に追われている。

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~中略~

「精神的に不安定で感情を抑えられない児童が目立つ」。

大阪市立小のベテラン男性教諭(60)は現状をそう明かす。反抗的な態度を見せ、ささいなことで教室を飛び出したり、突然壁を殴ったり。

広島県の市立小校長は「調査統計には含まれないが『言葉の暴力』も目立つ」と嘆く。教員とすれ違いざまに「うざい」「死ね」と暴言を吐く児童が珍しくない。東京都の区立小校長も「注意すると、かみついたり、いすを投げたりする。

過度な指導は『体罰』になりかねず先生も遠慮がち。それが暴力行為を助長させている面もある」と対応に悩む。

~中略~

荒れる児童について、元小学校教員の増田修治・白梅学園大教授(臨床教育学)は「ストレスを抱える子が確実に増えている」と指摘。一因として家庭要因を挙げる。経済的困窮で子を構えなかったり、思い通りの進路を歩ませようとしたりする親も目立つという。

増田教授は「問題行動を起こす子どもは親からも先生からも認めてもらえず自己肯定感が低い子が少なくない。社会全体の問題としてとらえ対策を取る必要がある」と話している。

一因が家庭要因なのではなく、ほぼ全てが親の責任である。

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そして経済困窮というのは間接的な要因に過ぎず、経済的に貧しくても両親が揃った家庭で親の躾さえしっかりしていれば子供はまともに育つ。

戦後の貧しい環境で育った団塊世代は戦後の左翼教育の影響で自分達の子供の教育を誤ったが、自身らは貧困が原因で捻じ曲がったりはしていない。

結婚・出産・離婚は親の都合であり、子は親を見て育つものである。

左翼的な社会風潮や学校教育により、団塊世代の一部は子供に責任無き自由を与えた。

我々の世代、団塊Jrは団塊世代とは既にスタートラインが異なり、学校の左翼教育以前に家庭で責任なき自由を与えられてきた者達と、団塊世代同様に社会風潮や学校教育に侵され、子供に責任なき自由を与える者達とそれ以外のまともな者達に別れる。

家庭で責任なき自由を与えられてきた者達は、社会に対してのみならず、子供に対しての責任すら放棄する。

団塊Jr以下の世代でそういう者が増えており、今の小学生の親たちは段階世代よりも10歳程度若いだろう。

記事の「問題行動を起こす子どもは親からも先生からも認めてもらえず自己肯定感が低い子が少なくない。」というくだりであるが、これは子を持つ親の世代が自分達も子供に責任を持たない親に育てられた為に子供を認めるという事を知らないのである。

認めるべきは認め、叱るべきは叱るのが本来の躾だ。

今の日本の教育現場が崩壊仕掛けているのは、親の世代がしっかりとした躾をされていない為であり、その躾を阻害してきたのが戦後の左翼教育なのである。

体罰は時によって必要であり、集団生活のルールを躾ける場所が学校な筈だが、既に躾けられていない教師が本来の体罰の使い方を知らず、自分の感情に任せて子供に手を出すようになっている。

何かと人権人権うるさい世の中だが、その人権を必要に応じて制限していかなければ、日本の将来は危うい。

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