日教組が強い武蔵野市 日本海に東海併記
武蔵野市の50代の社会科の中学校教諭が日本海を『「日本」海(東海)』と表記した地図を掲載したプリントを生徒に配っていた。
不適切どころの騒ぎではない。
武蔵野の中学校 社会副教材、日本海に東海併記 都教委「不適切」
武蔵野市の市立中学校で50代の男性教諭が社会科の副教材として、日本海を『「日本」海(東海)』と表記した地図を掲載したプリントを生徒に配っていたことが分かった。
「東海」は韓国が強く主張している呼称で、日本政府は認めてない。
都教育委員会は都内の公立校の教材で「東海」の表記が使われたのは「前例がなく、極めて不適切」としている。
武蔵野市教育委員会などによると、プリントは2年生全員100人超に復習用として配布された。
スポンサーリンク 男性教諭が個人的に購入したコピーが認められている問題集をプリントしたもので、市教委の聞き取り調査に対し、男性教諭は「十分に中身を確認しないで、うっかり使ってしまった」などと釈明しているという。
中身を良く確認しないで使ったなどと苦しい言い訳をしているが、最近のバカな左翼の傾向としてネットの拡散力を侮るというものがある。
この教諭は年齢も50才を超えており、日教組に加入している疑いが濃厚だ。
SNSやネットに対する知識も乏しいものと見受けられる。
武蔵野市は昔から日教組の勢力が強い地域のようである。
私が育った武蔵野市も、荒れていた原因の1つは日教組がむちゃくちゃ強かったからです。
私の頃は、ピオネール(ソ連共産少年団)の歌を歌わされたり、技術・家庭の時間にエンゲルスの論文を読まされたり、社会科の授業でレーニンの「帝国主義論」を学ばされました。
唯一の救いは彼らがおバカで最近の社会情勢やネットが及ぼす社会への効果云々に対して知識を持っていない事だ。
厄介なケースは一切証拠を残さず、巧妙に子供たちに己の売国理論を擦り込む方である。
バカな左翼達の失態のオンパレードで日教組が自滅する事を望む。