アメリカの闇は日本の反面教師

テレビをつけたら、たまたまNHKのクローズアップ現代を放送していたので、しばらく眺めていた。

“独立”する富裕層 ~アメリカ 深まる社会の分断~

アメリカの自治体で今、異変が起きている。

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「州」の下の行政区分である「郡」から“独立”するCITY=「市」が相次いでいるのだ。

独立運動の中心は高級住宅地に住む富裕層。

その動機は「所得の再分配」に対する不満と「効率の悪い政府」への反発だ。

彼らは、自分たちで「市」の境界線を決め、州議会を動かし、住民投票を実施。

法にのっとり独立を成し遂げている。誕生した「市」では、ほとんどの業務を民間企業に委託。

運営コストを半分以下に抑え、減税に向けて動き出している。

一方、税収が少なくなった「郡」では、福祉サービスの予算を削減。

貧困層が打撃を受けている。

「税」や「公共サービス」のあり方を巡り分断が進むアメリカ社会。

その行方を展望する。

掻い摘んで言うと、アメリカでは富裕層が貧困層への富の再分配を拒否したことで、地域内で富裕層の居住エリアと貧困層居住エリアの分断化が進み、貧困層は最低限の公共サービス、教育や治安維持すら受けられなくなっているとの事である。

既に貧困層から富裕層への階級移動が非常に困難になっているが、このような事態が進むにつれて、完全に階級が固定され、貧困層の住むエリアは犯罪者が跋扈し、スラム化が進むだろう。

ごく僅かな富裕層にとってのみ、都合のよい社会になりつつあるが、これではまるで中国と同じである。

つくづく人類は何千年の歴史を経ても、ほとんど進化していないと思う。

彼らにしてみれば、これも神の思し召しと言うのだろうか。

以下、アメリカのニュースサイト『ビフォアイッツニュース』の翻訳を掲載している、ジャーナリスト加賀孝英氏のブログ【日本や世界や宇宙の動向】からの引用

ユタ州でホームレスがFEMAキャンプへ

4月21日付け:

多くの人々は今でもFEMAキャンプの存在を信じまていせん。

しかし社会的に最も弱い立場のホームレスが当局に”捕獲”され、強制的に全米各地のFEMAキャンプに収容されています。

ユタ州では、2000人以上のホームレスが街の通りから消えています。

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ユタ州には、2015年までにホームレスを根絶させる計画があります。

その解決方法とは。。。

ホームレスをスカルバレーとフォートダグラスのFEMAキャンプに収容することです。

これらのキャンプには第二次世界大戦時の強制収容所の機能が残っています。

これら施設は米国民を強制収容するためのものです。

計画通りに進めば、ナチスの無政府主義者と同じようなことをこれらの施設で行うでしょう。

ヒットラーは欧米の企業(複数)から資金を調達していました。

パパブッシュのCIAパペットのオバマも同様です。

アメリカには800もの刑務所(収容所)があり、いつでも囚人らを送り込む準備が整っています。

まだこれらの施設には誰も収容されていませんが、すでに専任の警備員が常駐しています。

アメリカで戒厳令が敷かれた時に、FEMAがこれらの施設を運営することになっています。

大統領の署名と宣言、そして、逮捕リストに司法長官が署名することで、米国民はいつでも逮捕・収容されることになっています。

『ビフォアイッツニュース』は韓国の沈没船が魚雷による撃沈と報じるようなメディアではあるが、全てが眉唾というわけでも無さそうである。

今それが起きていないとしても、社会格差が限界まで拡がれば、銃で武装しているアメリカ国民の暴動に発展する可能性はある。

【ロサンゼルス暴動】

アメリカ社会は確実に不安定な方向に向かっており、この流れは完全に不可逆的な流れになっている。

「移民」・「格差」というキーワードは、今後の日本でも憂慮されるべきものとなりつつあり、もはや他人事には思えない。

富裕層の移民は日本人から金を巻き上げて利益を貪り、貧困層の移民は日本の中流層の税金で面倒を見る。

日本人が虐げられる「日本国」の誕生である。

富裕層なら移民もOKというのは、他民族と日本人の差異を全く考慮していない考え方であり、シンガポールの刑法で縛る事による治安と美観の維持を見れば明らかである。

【シンガポールを見習うべき点は刑罰の重さである】

性善説は日本人にしか通用しない。

それは武士道の根源のひとつである「朱子学」が、知らず知らずのうちに民族の心に根付いた日本人だからこそ通用するのである。

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