韓国経済崩壊のシナリオ


日本の経済・技術支援とウォン安により、一時は一流国の仲間入りを果たしたと錯覚している韓国だが、朴槿恵(パク・クネ)大統領の明確な反日・親中政策で経済崩壊のシナリオを確定的にさせようとしている。

「反日」の韓国 中国接近は両刃の剣

■輸出の4分の1が中国

韓国の中国への傾斜はビジネスが先行した。韓国経済は中国市場を成長のエネルギーにしており、今や輸出額のうち4分の1が中国向けとなった。かつて韓国産業の主要市場だった米国、日本の影は薄れ、中国への依存は確実に深まっている。

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日本企業が自動車、外食など一部の業種を除けば、中国での生産、販売の比重を下げ、「脱中国」を静かに進めつつあるのと対照的に韓国企業は中国市場への傾斜を深めようとしている。そこには日本企業の空隙を埋めようという計算もあるだろう。

だが、韓国と中国の製造業は多くの面で重複する潜在的ライバルだ。

先進国メーカーの開発した製品をより安く、大量につくり市場を制圧するという「フォロワー」型企業という共通性がある。

中国は中国企業が育つまでは国内市場を外国企業に開放し、優遇するが、中国企業が台頭してくれば、外国企業は邪魔になり、力を弱めようとする。

技術移転や中国での研究開発など中国への利点を示さなければ、中国市場から追い出される運命にある。

家電、IT、素材産業などをみれば明らかであり、中国の自動車市場で日、韓、独、米の合弁メーカーが好調を続けているのは中国の自動車メーカーが発展できていない、という理由にすぎない。

それでも朴大統領が中国と「反日」を共通項に連携を深めるのは、日本へのけん制としても「危険な賭け」になりかねない。そのなかで、製造業以外の部分で、中国人を顧客にしようという動きは注目されるべきだろう。

医療ツーリズム、とりわけ整形美容や音楽、映画、ゲームなどの韓流コンテンツなどだ。韓国側の競争優位が維持され、中国との競合がまだ小さい分野だからだ。ただ、それだけで、韓国は十分な成長の糧を得られるのか?

日本、韓国、中国の三国の関係で今、何がそれぞれの国を動かしているのかを考えてみれば、「理屈」の日本、「感情」の韓国、「計算」の中国のように思えてならない。

韓国の脆さの最大要因は技術力のなさであり、その弱点を克服する為に日本の技術を盗用しているが、パクリはパクリ、安かろう悪かろうの製品は中国に市場を奪われつつある。

日本の技術供与、もしくは日本・アメリカから盗んだ技術で独自にウリジナル技術を確立させようとしたいたが、ポスコや現代自動車・ウリジナル兵器の例を見れば分かるように、全て上手く行かないどころか恥ずかしい結果となっている。

マスゴミにより、かつてはこれらの情報はひた隠しにされていたが、インターネットの普及により、真実が炙り出され続けている。

隠されていた真実が明かされ、日韓感情が悪化してしまった以上は適わぬことであるが、唯一生存の道があったとすれば、日本と誠実に向き合い、日本の技術を正当に供与して貰いながら共に発展していく事だろう。

騙し、盗み、困ると救いを請うという従来のやり方はもう日本には通用しない。

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過去に韓国経済が崩壊の危機にあった時、日本は散々援助をして来たが、今回ばかりは国民がそれを許さないだろう。

とすれば、次に考えなければならない事は究極の個人主義民族である韓国民が暴動を起こし、その隙に北朝鮮がどう動いてくるかと言う事だろう。

現時点では在韓米軍が駐留している為、北朝鮮は動くことが出来ないが、先般の小型偵察機での情報収集を見れば、韓国に対する北朝鮮の恫喝はあながち口ばかりとは言えないのである。

どうやら日米は2015年を目処に完全に韓国を見捨てる方向にシフトしているとの事であり、そんな情報は余裕で北朝鮮も掴んでいるだろう。
在韓米軍撤退は半島有事の際に「米・日は動かない」と北朝鮮にメッセージを送っているようなものだ。

国境からソウルの中心部までは40Kmもないのだから、韓国内の混乱に乗じて北朝鮮が電撃的にソウルを制圧することは容易に想像できる話だ。

ここで事態を左右する最大の要件は中国の出方である。

従来は中国の傀儡政権と言われていた北朝鮮だが、親中派の張成沢一派の粛清を徹底的に進めており、中国の支配から逃れ、日本に歩み寄る姿勢を見せている。

逆に中国の属国になりつつあるのが韓国であり、従来とは日・米・露・中・韓・朝の関係性が大きく変わりつつある。

もはやオバマ政権にとっては、アメリカ本土に核ミサイルが飛んで来なければ大概の事は大目に見るという戦略の変化が大きな要因の一つだ。

大雑把に図示すると

こんな分かり易い感じから…

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この様に複雑な関係に向かっている。

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朝鮮動乱を中国が座視するとも思えないとなると、傀儡政権として扱い易い政権側に加担するだろう。

北朝鮮の張成沢一派の粛清を断固たる意思を以って決行している為、中国にとってもはや扱いやすい傀儡政権とは言い難い状況に向かっている。

となれば北朝鮮に見切りをつけて、中国への依存度を高めている韓国側に加担する可能性が大きくなるが、それを日・米・露が座視すれば、実質大韓人民共和国、いや朝鮮自治区の誕生となるかも知れない。

米がこれを座視せずに動く事は考えられるだろうか?

よくよく考えてみると、既に韓国を見捨てると決めた時点で、韓国・北朝鮮のどちらであれ、中国の傀儡政権で半島が統一されると予測するのはさほど難しい事ではないように思う。

オバマ大統領を始め、米政府内部に中国の影響力が浸透しつつあることを考えれば、既にそこまで折込済みなのかも知れない。

いずれにせよ、半島有事は案外近い将来に起きる可能性も否定出来ないのだから、日本が参戦するしないに関わらず、海上封鎖を行い、徹底的に難民対策を行う準備は必要である。

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