韓国兵器の自爆オンパレード
改めて韓国の技術力の低さを認識させられる記事である。
韓国国防軍の自爆事件簿(2)「開発に長年費やした新兵器も不良品だらけ」
・F-15K…『タイガーアイ』という夜間偵察用のセンサーをパクろうと分解、元に戻せなくなる。
・K-1戦車…火災報知機を韓国製に変えたところ、砲を左に向けて発射すると消火用のガスが噴射してしまう事故が発生し、全車改修。
・K-2戦車…18年たっても国産エンジンと変速機を組み合わせた部品が開発できず。
・K12水陸両用歩兵戦闘車…川で水没・試験用の池で沈没し、溺死者が出る。
・K9榴弾砲…2秒で軒並み使用不能、弾は目標に当たらずに、全弾が敵の陣地周辺の畑に命中。
・K11自動小銃…スイッチを入れた瞬間に故障し、不良率は47.5%。夜間暗視スコープの故障が大量発生。炸裂弾が暴発する事故が多発。
これでも韓国は2012年の武器輸出額5位の武器輸出大国である。
輸出先の国が実践で使用した時に使い物にならなければ、多額の賠償金を請求されるかも知れない。
しかし、上記の自爆兵器は決してハイテク兵器などではない。
つまり、軽工業品すらまともに作る技術が韓国にはないと言う事であり、それは現代自動車などの韓国の最大手企業ですら、継続的な日本の技術支援がなかったならば、ここまで大きくなれなかった事の証明である。
原油値の高止まりでハイブリッド車が主流になって行く事を考えれば、ハイブリッド分野で大きく開発が遅れている現代自動車の復活は難しい。
ここで注意しなければならないのは、先日の東芝の最先端技術の流出のような技術盗用である。
かの国は日本からは盗んでも許されると考えている。
早急に法整備を行い、日本の企業人に対しての抑止力を効かせると共に、東芝は多額の賠償金を請求し、彼らを痛い目に遭わせるべきである。