ドイツ紙が日本を「武士の時代に逆行」

ユダヤ人の大量虐殺と日本の大東亜戦争での自衛の戦いを同列に論じたがるドイツ紙が安倍首相を批判しています。

ドイツ紙が日本を「武士の時代に逆行」と批判、中国専門家は「事実を顧みない島国根性」―中国紙

ドイツ紙「ターゲスシュピーゲル」は「特定秘密保護法」の交付について、日本は武士の時代に逆戻りし、安倍首相は自国を地域の新たな軍事強国にしようとしていると主張しています。

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また、中国の専門家も「島国根性にあふれている」と指摘しています。

さて、では「島国」で培われた日本固有の文明、そして「武士道」は日本に何をもたらしたのでしょうか。

13世紀、モンゴル帝国が東欧からアジアの広範囲を侵略した時代、日本は鎌倉幕府の執権、北条時宗がアジア各国を征服していた元の使者を何度も叩き斬り、その後勇敢な「武士達」の奮闘により、2度に渡る元の侵略を撃退しています。

そして明治維新、アジア諸国のヨーロッパ文明による植民地化が進んでいく中で、江戸時代に「武士道」により培われた高い精神性を持つ武士達は、短期間で近代国家の礎を築き上げる事に成功しました。

因みに維新の過程で、英国と薩摩藩の間で起きた薩英戦争で英国はてこずり、日本の武士の勇敢さに驚き、日本列島を植民地化する事を諦め、敬意の念を持って親日的な政策を進める様になっています。

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その後、常に「国家の為に尽くす」という「武士道精神」を持った偉人達は、弱肉強食の当時の国際情勢の中で生き残りを掛けて、富国強兵を行い、日本は強大なロシアとの戦いに勝利し、白人国家を驚愕させるまでになりました。

19世紀末から英国では「武士道ブーム」が起こり、「Dai-Nippon」という本がベストセラーにになり「武士道」こそが日本近代化の最大の推進力であると評価されています。

20世紀においては、アメリカを撃退する事は叶いませんでしたが、日本の奮闘ぶりを恐れ、戦後に日本を取り込もうという事になり、他のアジア諸国の様に植民地化は免れ、天皇制も認められました。

「武士道」が国家を護って来たのです。

しかし、アメリカは日本を永遠に覚醒させまいと「武士道」を封じ込める教育や世論の操作を遅効性の猛毒の様に仕掛けて行きました。

これによって日本人の精神性が破壊され、個人主義が蔓延してきましたが、ここ数年間で日本人の中に、少しずつ、己の利益よりも国家を優先する「武士道精神」が復活して来ています。

ドイツはユダヤ人の虐殺の罪を少しでも普遍化しようと、日本も同じ様な人道に反する行いをしたと批判し、中国は「武士道」の復活を何よりも恐れています。

そして日本国内にも日本が軍国主義化し、将来他国に侵略するのではないかと主張する人もいるでしょう。

しかし、心配する必要はありません。

日本がこれから整えようとしているのは、中国の領土的野心に対抗する抑止力としての軍事力なのですから。

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