宿題代行業の賛否


社会問題になりかけている宿題代行業だが信じられない事に賛否両論があるそうだ。

相場はいくら? 現役ママや教員たちに聞いた「宿題代行業」の賛否

個人の価値観を正面から否定したい訳ではないがこれは日本的ならざる考え方であると思う。

日本には「若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉がある。

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だが、実は英語でも似たような表現があり「Heavy work in youth is quiet in old age.」などがそれに当たるから、「日本的」という言葉はいささか適切ではないようだ。

故事やことわざという物は人間が連綿と続く社会生活で培った経験則であり、人間という生き物がこの数千年でほとんど進化していないのだから、この経験則は大部分で正しいと言えるだろう。

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いや寧ろ、この経験則を無視し始めた事で人間は退化しているのかも知れない。

科学技術や社会制度の進歩で人間は電気や水道が無ければ生きる事すら危うい存在になった。

我々文明人と言われる民族はニューギニアなどの高地で生きる術を忘れてしまった。

まあそれは野生で生きる為のスキル…つまり技術的な問題だから良いだろう。

だが、人間は便利な社会で生きる事で、野生で生きる術だけでなく去から学んできた崇高な精神性すら忘れてしまいつつあるようだ。

私はこの宿題代行に賛成を唱える思考には、全く賛同出来ない。

そんなんじゃ大人になって社会に適応出来ないぞ!と言いたいのである。

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