櫻井よしこのヘイトスピーチ批判


櫻井よしこはかねてから移民の推進とヘイトスピーチ批判を行っているが、彼女の主張は全く実現不可能な絵空事である。

20140821

先日、それを証明するような未来の日本のスタンダードになりそうな事件が起きた。

詐欺ほう助の疑い 靴会社役員を再逮捕 長田署など

スポンサーリンク

 従業員の生活保護費不正受給を手助けしたとして、兵庫県警組織犯罪対策課と長田署は20日、詐欺ほう助の疑いで、神戸市長田区の靴製造業グリーンシューズ役員、金安喜容疑者(70)=別の詐欺ほう助罪で起訴=を再逮捕した。

再逮捕容疑は昨年11月、ベトナム国籍の従業員ボ・ティ・ツイ・ハン容疑者(48)=同区、詐欺の疑いで同日逮捕=の求めに応じ、実際は二十数万円だった給与を約2万円と過少に記した明細書を渡し、ボ容疑者が生活保護費を不正受給するのを助けた疑い。

同社では15人ほどのベトナム人が勤務。金容疑者は同種事件で起訴されており、県警は安くて熟練した労働力を囲い込むため、従業員の不正に加担したとみて調べている。

これこそ負の連鎖、まさに在日外国人による在日外国人の為の犯罪である。

では櫻井よしこのヘイトスピーチ批判の根拠を見てみよう。

櫻井よしこ氏 ヘイトスピーチは日本人の誇りの欠如が原因

政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討し始めた。

外国人が日本社会にうまく溶け込むには、この国の文化や習慣を理解し、「日本らしさ」の価値観を共有してもらうことが不可欠だ。

櫻井よしこ氏は「そのためには、まず日本人こそが変わらなくてはならない」と指摘する。

彼女の主張の論旨は以下の通り

1.皇室の歴史、それを支える宗教観や文化、暮らしのあり方、伝統をはじめ、日本の国の成り立ちを我々日本人が理解し、誇りを持たなくてはならない。日本人が持つ親切心や思いやり、寛容さ、そして美徳を私たちもしっかり身に付けておくことが必要である。それが日本人らしさである。

スポンサーリンク

2.在日韓国人や在日朝鮮人に対するヘイトスピーチが問題になっている。これは残念ながら日本人としての誇りや道徳が欠如している事が原因である。

3.外国人を受け入れる日本人の側には、日本人らしさを発揮して「外国から来た人に幸せになってほしい」「充実した良い生活を送ってほしい」という気持ちを持つべきである。さすれば日本人の日本人らしさに感化された外国人は日本人らしさを身に付けることが出来るので問題ない。

つまり、不良外国人が増えているのは
日本人が悪い!
と言っているのである。

彼女の主張の1.には同意するが、そこから先は全くの妄言である。

まだまだ日本人の中には充分に日本人らしいも多く、ヘイトスピーチをしている人たちこそ、「日本人らしさ」をよく理解している。

海外の例を見れば、移民が移住先の文化や宗教を受け入れずに、自分達だけのコミュニティーや文化をゴリ押ししている事などはもはや周知の事実となっている。

特に日本ではアメリカにおける中国人、韓国人の問題が報道されているが、他の民族も同様である。
おまけに櫻井はこう続けている。

地方では、フィリピンなどから来た花嫁がうまく地域に溶け込んでいるケースが少なくないと聞きます。

もちろん、なかにはうまくいかない事例もあると思いますが、むしろ地方のほうがしっかりと自分を守りつつ、外国人を受け入れているように思います。

それは言葉、食べ物、風習、そして宗教や教育も、都市より地方のほうがより濃密に「日本らしさ」を保っているからではないでしょうか。

もはや寝言は寝てから言えと言いたくなるレベルである。

過去記事【フィリピン人の花嫁の実態】

このような事実を櫻井よしこが知らぬとも思えない。

ある方面に関しては理路整然と持論を展開する櫻井よしこの事であるから、よもや外国人を日本の文化に染め上げる事が不可能であるのは理解している筈だ。

にも関わらず、かような言説を展開するという事は、櫻井よしこは・・・・

「日本人が悪い」と国民を騙し、本来の日本人を貶めようとする反日左翼以上に国民にとっての害であると言わざるを得ない。

スポンサーリンク

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ