ドイツがアメリカに異例の「警告」


今、日本にとって最も危険な国はどこだろう?

それは充分危険と認識されている中国や、ロシアではない。

民主党の自滅によって、国民の目が中国の危険性に向けられ、その異常さは充分国民の知るところとなった。

しかし、大部分の国民はアメリカがどういう国なのか、まだ認識していないのではないだろうか?

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独、同盟国の米に異例の「警告」

ドイツで米国によるスパイ疑惑が相次いで浮上し、独政府は10日、国内に駐在する米情報機関の代表者に対し、国外退去を要請した。

メルケル首相への盗聴疑惑が発覚した昨秋以降、国内では米側への不満がくすぶっており、同盟国への異例の厳しい措置は信頼関係の回復を求めるドイツの強い「警告」の意味合いがある。

「私からみれば、同盟国へのスパイ行為は結局、労力の無駄遣いだ」。メルケル氏は10日、ベルリンでモルドバのリャンカ首相と行った共同記者会見で、一連のスパイ疑惑に強い不快感を示した。

ドイツでは今月2日、連邦情報局(BND)所属の男が米側に内部情報を提供した疑いで逮捕され、9日には国防省職員のスパイ容疑も浮上、捜査当局が家宅捜索を実施した。

独政府はこれらを受け、在ベルリン米国大使館の米中央情報局(CIA)に所属する代表者の退去を米側に求めた。

ドイツといえばヒトラーの巧みな演説により、国民の感情を煽る事で民族意識を高め、ユダヤ勢力を駆逐し、日本と共に連合国と第二次大戦を戦った敗戦国である。

また、現在では日本と同様にアメリカの同盟国でもある。

しかし表向きは同盟国であっても、アメリカはドイツを恐れて警戒し、スパイ活動を行って来たのである。

二度とアメリカに立ち向かわないようにである。

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同様の事は日本にも言えるのだが、スパイ天国の日本ではアメリカ以前に中国にも情報がダダ漏れなのだから、CIAのちょう報員のスパイ行為を暴く事など出来はしない。

仮にスパイ活動を察知したとしても、それをどうにかしようと行動を起こそうものならば、関係者が消されておしまいだ。

しかしアメリカには既にかつての様な力はなくなり、その為にドイツを始めEU諸国はもはやアメリカの言いなりではなく、アメリカと敵対するロシアとも適度な距離を保とうと動いている。

日本はアメリカの協力がなければ軍隊が機能しない国であり、その為に東シナ海での中国との関係性においてもアメリカとの連携が必要である。

更に日本の生命線である南シナ海のシーレーンの秩序もアメリカ無しでは維持出来ない。

故に短期的にはアメリカの軍事力の傘からの離脱は不可能である。

しかし、そこから脱出しない限り日本は永遠にアメリカの良き飼い犬であり、良い様に利用され続けるだろう。

日本に必要なのは、核武装と武器輸出を絡めた軍需産業の拡大と装備の完全自国製化なのだが、これはアメリカの危険性に国民が気が付かない限り実現しない。

まずは国民がアメリカの危険性に気が付き、脱米・核武装を本気で政策に掲げる政党に投票する事が必要である。

【維新政党・新風】
正統なる国家主権意識の回復による堂々とした外交と力強い政治の実現を!!
○ 自衛隊を正規の軍隊に/イラクへの自衛隊派兵政府方針の無責任追及/保護国条約・
日米安保条約体制からの脱却/非核三原則撤廃
○ 北方領土・竹島・尖閣列島に対する露・韓・中国の侵略企図に実力をもって断固たる対応

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